冷凍倉庫・冷蔵倉庫・常温倉庫の違い

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冷凍倉庫・冷蔵倉庫・常温倉庫の違い

食品などを取り扱う上で欠かすことができない、冷凍倉庫・冷蔵倉庫・常温倉庫。
最近は食品の製造加工技術の向上に伴い、冷凍・冷蔵・そして常温の三つの保管方法があります。
特にこの中でも、冷凍と冷蔵については単に温度が低ければそれで良いというわけではなく、商品それぞれに適した設定温度があります。
一見すると同じように見える冷凍倉庫・冷蔵倉庫・常温倉庫ですが、厳密に言えば、冒頭でも述べた通りそれぞれ異なったものとなります。
そのため、それぞれの特徴を踏まえて適切な商品に適切な倉庫をあてがい、温度管理を徹底していく必要があります。
これは品質管理の面ではもちろんのこと、その他コスト面やより品質を高めていく上で重要な工程となるわけです。
では、この冷凍倉庫・冷蔵倉庫・常温倉庫には、どのような違いがあるのでしょうか。
ここでは冷凍倉庫・冷蔵倉庫、そして常温倉庫それぞれについての特徴を簡単にご紹介するとともに、各倉庫における違いや使用すべきタイミング・ポイントなどについてもわかりやすくご紹介していきます。

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この記事の監修者

株式会社澤村(SAWAMURA)

山々に囲まれ、琵琶湖を臨む滋賀県高島市。
株式会社澤村は1950年の創業以来、地域とともに歩みながら、信頼・実績・技術を受け継いできました。
現在、フィールドは滋賀・京都・福井まで広がり、130名を超えるスタッフと共に、設計・施工の一貫体制でお客さまのご要望にお応えしています。
本コラムは株式会社澤村が運営する工場建築・倉庫建築に関するお役立ちコラムです。

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冷蔵倉庫とは?


冷蔵倉庫とは、一般的に摂氏10度以下の低い温度を維持し、荷物の品質を保ちながら保管する施設を指します。物品の特性に合わせた温度管理を行うことが最大の特徴であり、腐敗や劣化を防ぐために欠かせない設備です。

法律上の区分では、10度以下で保管する倉庫はすべて冷蔵倉庫に分類されます。その中でも、マイナス18度以下で管理する場所を便宜上「冷凍倉庫」と呼ぶこともありますが、基本的には冷蔵倉庫という大きな定義の中に含まれます。

以下では、温度帯による具体的な定義や分類、それぞれの倉庫が持つ役割について詳しく解説します。適した保管環境を選択するための参考にしてください。

温度帯による倉庫の種類と定義


物流倉庫は管理される温度帯によって、大きく常温、冷蔵、冷凍の3種類に分けられます。倉庫業法において、摂氏10度以下の環境で保管する施設は冷蔵倉庫と定義されており、私たちの食生活を支える海産物や畜産物、農産品などの品質を維持するために欠かせない存在です。

この冷蔵倉庫の中でも、事業として寄託物を受け入れる施設は営業冷蔵倉庫と呼ばれ、国土交通大臣の登録を受ける必要があります。また、実務上の運用では冷蔵倉庫という大きな枠組みの中で、特にマイナス18度以下の低温で管理する場所を冷凍倉庫と区別して呼ぶことが一般的です。

以下の項目では、それぞれの倉庫における具体的な温度等級の分類や、適切な保管環境を選択するための詳細な基準について解説します。

冷凍倉庫の特徴


冷凍倉庫の特徴は、低温の温度帯で保管することができる倉庫であるという点です。
一般的に10度以下で保管することが可能な倉庫をまとめて冷蔵倉庫と呼び、その中でも、マイナス18℃以下の温度帯で商品や荷物を保管することが可能な倉庫を冷凍倉庫と呼びます。
そのため冷凍倉庫は、食品のなかでも長期保存を必要とする場合や鮮度が命といった繊細な食品などを保管する際に利用されます。
マイナス18度~マイナス40度までの冷凍倉庫は、冷凍食品をはじめ、アイスクリームや畜肉、魚介などの保管に適しています。
さらに温度が低くなるマイナス40度以下の冷凍倉庫については、冷凍マグロなど極低温での保存が必要な食品の保管に適しています。
このように、魚介類や肉類などの生鮮食品といった極めて日持ちの短い商材や冷凍食品を取り扱う企業にとっては冷凍倉庫は不可欠なのです。

冷凍倉庫の温度等級(F級)

冷凍倉庫は、冷蔵倉庫の分類において「F級(フローズン)」と呼ばれ、主にマイナス20度以下の温度帯で管理される施設を指します。このF級は、保管する物品の性質や必要とされる鮮度維持のレベルに応じて、さらにF1級からF4級までの4段階に細かく区分されています。

F1級:-20度以下~-30度未満
F2級:-30度以下~-40度未満
F3級:-40度以下~-50度未満
F4級:-50度以下

このように等級が分かれているのは、食材の酸化や乾燥を防ぎ、長期にわたって品質を損なわないために最適な温度が商材ごとに異なるためです。預ける荷物の特性に合わせ、どの等級の倉庫を選択すべきかを正確に判断することが、物流品質を支える重要な鍵となります。

冷凍倉庫で保管できる主な品目

冷凍倉庫で保管される主な品目は、長期保存が必要なものや、極めて低い温度で鮮度を維持すべき食材が中心です。代表的なものとして、肉類や魚介類などの生鮮食品、調理の手間を省く冷凍食品、そして一定の硬さを保つ必要があるアイスクリームなどが挙げられます。

これらはマイナス18度以下の環境で保管することで、微生物の繁殖を抑え、品質の劣化を防ぐことが可能です。また、さらに低い温度帯での管理が求められるマグロなどの大型魚類も、冷凍倉庫が活躍する重要な品目といえます。食品以外でも、特定の薬品や化学品など、厳格な低温管理が不可欠な製品の保管にも利用されており、現代の物流において多岐にわたる役割を担っています。

冷凍倉庫のメリット

それでは、冷凍倉庫を利用することによるメリットにはどのようなものがあるのでしょう。
ここれは、倉庫利用におけるメリットを解説していきます。
冷凍倉庫を利用することで、冷蔵常温での保管と比較して商品の保管日数を長期にすることができることが第一のメリットでしょう。
冷凍倉庫に保管さえしておけば、万が一イレギュラーな事情が起こって商品の出荷が多少なりずれ込んだとしても、特に品質には問題なく利用できるケースも考えられます。
具体的には、出荷予定だった商品の出荷日程がずれ込んでしまったケースや、そもそも注文流れのような形で注文が一旦キャンセルになってしまった場合などでその威力を発揮すると考えて差し支えありません。
その他、最近は地震や台風、その他水害などによる災害が日本列島を断続的に襲い続けている情勢でもあります。
こういった事情によって、そもそも出荷しようにも物流が遮断されていて出荷することができないケースもあるでしょう。
こういった時に冷凍倉庫に保管をしておくと、廃棄のリスクを極限まで軽減することができるわけです。

冷凍倉庫のデメリット

冷凍倉庫のメリットをお伝えしましたが、何もメリットばかりがあるわけではありません。もちろん、冷凍倉庫の利用にはいくつかのデメリットがあります。
まず、倉庫を極寒の温度に維持するためのコストが極めて高くなることはデメリットと言わざるを得ません。
というのも、冷凍庫は一般的にご家庭用のものでも電気代が冷蔵庫に比べると高くなる傾向にあることは皆様ご存知の通りです。
これと全く同じ事が大規模な倉庫で起こるということですから、冷蔵倉庫や常温の倉庫と比べるとやはり空調設備や冷凍設備のコストが非常に高くなる可能性が高いわけです。
その他、冷凍倉庫は24時間365日継続して室内の温度を冷凍水準に保たなければなりません。
特に夏場などは、外気温との差を考えると冷却するためのエネルギーがそれなりに必要になります金額換算にすると、相当の負担が発生します。
第二に、冷凍倉庫に商品を保管する場合、冷凍焼けするリスクが常に存在することは間違いないところです。
長期間保存できるのが冷凍倉庫のメリットとは申せど、やはり冷凍焼けのリスクは頭に入れておかなければなりません。取り扱う商材にもよりますが、出荷までに一定の期限はあるというわけです。
第三に、停電になった場合、倉庫の中身が解凍されて腐敗する可能性があることも大きなデメリットの一つです。
例えば2018年、北海道胆振東部地震が発生した時には、北海道全域が数日間にわたって完全に電力が遮断されるブラックアウトと呼ばれる現象となりました。大規模停電です。
これによって、冷蔵倉庫や冷凍倉庫で保管していた商材が駄目になってしまったという被害も多く見られました。
このような災害リスクに対応できるようなバックアップ体制をとっておくことも、冷凍倉庫利用における重要なポイントであり、同時にデメリットと言えるでしょう。

冷蔵倉庫の特徴


一般的なご家庭にも冷凍庫と冷蔵庫があるとおり、冷蔵倉庫といったものもあります。
こちらについては、区分として摂氏10度以下の低温で荷物を保管することのできる倉庫を指します。
一般的には0~5℃の温度帯が多く、野菜や果物、乳製品や練り製品など日持ちが短いものの、冷凍には適さない食品を冷蔵倉庫で保管します。
例えば、総菜は低温で管理したり冷やしておくことは良いけれども、凍らせるまで行くと話が違いますよね。このような品物は冷蔵倉庫で保管すべきです。
なお、一般的に倉庫を分類する際には、10度以下の倉庫すべてを冷蔵倉庫と言います。
(通念上、マイナス18℃以下の倉庫を冷凍倉庫と呼んでいます。)
ちなみに、冷蔵倉庫は保管できる温度によって細かく7つに分類されています。
温度がプラス10度以下~マイナス20度未満の倉庫をC級(チルド)といいます。
マイナス20度以下をF級(フローズン)と呼び、利用者がわかりやすいように分類されています。
ここでひとつの疑問が浮かびます。
保管温度マイナス2℃以下、つまりC2級よりも温度の低いものについては、冷蔵倉庫ではなく冷凍倉庫と呼ぶのではないでしょうか。
そうです。冷蔵庫・冷凍倉庫ともにその温度によって分類が区分されているということからお分かりいただける通り、冷凍倉庫は冷蔵倉庫の中の一つの分類であるという考え方が一般的なのです。

冷蔵倉庫の温度等級(C級)

冷蔵倉庫のうち、摂氏10度以下からマイナス18度未満の温度帯で管理される施設は、チルドを意味するC級と称されます。この区分は、保管する物品に最適な鮮度を維持するために、さらに3段階の等級に細分化されているのが特徴です。

C3級:+10度以下~-2度未満
C2級:-2度以下~-10度未満
C1級:-10度以下~-18度未満

このように等級を細かく分けることで、凍結を避けたい生鮮品から、低温維持が必須の加工食品まで、各商品の特性に応じた適切な管理が可能となります。

冷蔵倉庫で保管できる主な品目

冷蔵倉庫は、主に鮮度が重要視される食品の保管に利用されています。代表的な品目としては、牛肉や豚肉などの食肉、鮮魚をはじめとする水産物、そして野菜や果物といった農産物が挙げられます。これらは凍結させずに低温で維持することで、素材本来の風味や食感を損なうことなく、劣化のスピードを抑えることが可能です。

また、牛乳やチーズなどの乳製品、かまぼこに代表される練り製品といった、比較的日持ちの短い加工食品の保管にも欠かせません。ただし、食品の種類によって最適な保存温度は異なるため、品目の性質に合わせたきめ細かな温度管理を行うことが、品質を高く保つための重要な鍵となります。

冷蔵倉庫利用のメリット

冷蔵倉庫を利用することには、多くの利点があります。
おそらく最も明白なのは、生鮮食品をより長い期間保存できることです。こちらはもはや説明不要でしょう。
その他冷蔵倉庫を利用することによって商品の日持ち性能を向上させることができるという考え方もあるため、結果的に商品の入れ替えリスクや賞味期限リスクなど、品質保持に関連するリスクを低減できるのも一つのメリットでしょう。

冷蔵倉庫利用のデメリット

冷蔵倉庫利用におけるデメリットはコスト面の他従業員の働き方や就労環境にいくつかフォーカスすべきものがあります
まず、常温の倉庫に比べて作業環境の快適性が低下する可能性があることです。
単純に言えば「寒い」という話です。イメージ的には冷蔵庫の中で作業をしているのと同じことですから、当然と言えば当然です。
これにより、長時間冷蔵倉庫で業務をさせることによって従業員が不快に感じたり、仕事をこなすのが難しくなったりすることがあります。
また、状況によってはコンプレッサーなど冷蔵倉庫の温度を維持管理する装置による騒音が大きいこともデメリットのひとつです。これは、従業員にとってストレスの原因になりかねません。

常温倉庫の特徴


これは、ごく一般的な倉庫を指します。
常温倉庫の場合、基本的に倉庫内の温度は調整されていません。
一般的には10~20℃の温度帯で商品・荷物を保管する物流倉庫を指し、温度管理が不要になるため、低価格での利用が可能な倉庫となります。
また、倉庫の大きさの種類も多く、様々な荷物を適した大きさの倉庫で保管することが可能です。
しかし、常温倉庫の場合にな温度管理が行われていないため、季節によって倉庫内の温度は大きく変化します。
夏は高温になりやすく、冬は低温になりやすくなってしまいます。
空調設備があるケースもありますが、こちらは原則として品物を良い状態で保管するためのものではありません。
従業員の作業環境の調整のために設置されるものであり、商品の温度管理の能力は期待できないと考えてよいでしょう。
そのため、常温倉庫には季節における温度変化にも対応可能な商品のみ保管しなければなりません。
紙製品や金属製品、陶器製品やビンなどの高温にも低温にも強い特徴を持つ素材、建設資材や機械部品など、一般に品質管理のための温度管理が不要なものを保管するのに向いています。

常温倉庫で保管できる主な品目

常温倉庫では、季節による温度変化の影響を受けにくい物品が主に保管されます。具体的には、紙製品や金属製品、陶器、ガラス瓶といった素材自体が温度変化に強いものが挙げられます。また、建設資材や機械部品など、厳密な温度管理を必要としない産業用品の保管にも広く活用されています。

食品においては、ワインなどの飲料や、常温での流通が可能な加工品などが対象となります。かつては生鮮果実や野菜の保管は困難でしたが、一定の温度を保つ低温倉庫の普及により、現在では収穫した作物を適切な鮮度で長期保管し、市場の需要に合わせて計画的に出荷することが可能になっています。

常温倉庫のメリット

常温倉庫は、温度管理が不要なため、他の倉庫と比較して建設・運営コストを抑えやすいというメリットがあります。また、比較的メンテナンスが容易であるため、運用コストの削減にもつながります。

常温倉庫のデメリット

最大のデメリットは、特に夏場はかなり暑くなることです。
従業員の作業がしづらく、猛暑などの気象条件下では、想定外の高温によって商品が傷むこともあります。
また、常温倉庫は季節柄の気温変動をもろに受けるため、季節や天候等によって保存できる商品や商材に変更が出てくるケースもあります。
【ヒント】定温(低温)倉庫という考え方
冷蔵までは不要なものの、常温倉庫のように季節によって温度変化が生じてしまうと困ってしまうというものには、定温(低温)倉庫の利用がおすすめです。
定温倉庫とは倉庫内の温度が一定に保たれている倉庫で、常温倉庫のように季節によって温度が変わることはありません。
一般的に定温倉庫の場合、10度から20度の範囲で調整されていることが多く、倉庫業法施行規則では、10度以下に保管される冷蔵倉庫を除いた倉庫を定温倉庫と呼んでいます。
低温倉庫は、冷凍したり冷蔵する必要まではないもののある程度温度管理をしておいたほうが品質管理上好ましい、精密機械をはじめ、高温や多湿に弱い薬品などの保管に適しています。
それぞれの製品や材料に適した倉庫を利用すれば、季節の気温変動によって受ける影響を最低限にとどめ、最善の状態で保管することができるでしょう。

冷蔵倉庫を選ぶ際のポイント


冷蔵倉庫を適切に運用し、商品の品質を高く維持するためには、施設の設計段階からいくつかの重要な要素を検討する必要があります。単に空間を冷やすだけでなく、取り扱う商材の特性や作業効率、さらには長期的な運営コストまでを視野に入れることが求められます。

特に温度変化に敏感な物品を扱う場合、外気の影響を最小限に抑える構造や、万全のバックアップ体制が欠かせません。また、現場で働く従業員の負担を軽減する工夫も、安定した物流品質を支える土台となります。ここでは、冷蔵倉庫の構築や選定において優先すべき具体的なポイントについて、以下の小見出しに沿って詳しく解説します。

適切な温度管理と衛生対策

庫内の温度を一定に保つためには、適切な温度設定ができる環境を整えることが不可欠です。エアコンや精密な温度計を適切に配置することで、倉庫内全体の温度を均一に管理し、冷却ムラを防ぐことが可能になります。

また、外部からの熱の影響を抑えるための対策も重要です。搬入口にドッグシェルターを設置すれば、外気の流入を最小限に留めながら商品の出し入れが行えます。こうした設備は、湿気や雨の侵入を防ぐ役割も果たすため、庫内の衛生状態を清潔に保つことにもつながります。ハード面での対策を徹底することが、品質の安定と衛生管理の向上に直結します。

効率的な作業動線と設備

業務の効率化を図るためには、現場での動きを考慮した適切な動線設計が欠かせません。特に商品を保管場所から探し出すピッキング作業においては、倉庫内の移動距離を最短にするレイアウトが強く求められます。

無駄のない動線を確立することで、ピッキングから梱包、出荷に至るまでの一連の流れが円滑になり、全体の生産性が向上します。また、作業時間の短縮は、厳しい低温環境下で働く従業員の滞在時間を減らすことにもつながります。

効率的な設備配置とスムーズな動線は、作業負担を軽減するだけでなく、過酷な現場における従業員の健康管理や安全性の確保にも寄与します。

関連法規への適合

冷凍・冷蔵倉庫を建設する際は、建築基準法や倉庫業法などの関連法規に適合させることが不可欠です。これらの法令で定められた基準を満たしていなければ、建設の許可が下りないだけでなく、運用開始後に不適合が発覚した場合には厳しい罰則の対象となるリスクがあります。

特に温度管理が必要な施設では、断熱性能や防火区画の設置など、一般の倉庫よりも複雑な基準が設けられています。法規制を正しく遵守することは、安全な運営を保障するだけでなく、預ける荷物の品質維持に対する信頼性にも直結します。計画段階から専門的な知見を取り入れ、法的な要件を漏れなくクリアした設計を進めることが、円滑な事業運営の基盤となります。

まとめ

今回は冷凍倉庫、冷蔵倉庫、常温倉庫の違いについてご紹介しました。
冷凍倉庫はアイスクリームや冷凍食品など、非常に低い温度に保つ必要がある製品の保管に適しています。
しかし、他のタイプの倉庫に比べ、建設や維持にコストがかかる傾向にあります。
冷蔵倉庫は冷凍ではなく「冷却・低温保管」が必要な製品の保管に適している倉庫です。冷凍倉庫に比べて建設費・維持費が安く、常温倉庫に比べ、コストが高い傾向にあります。

常温倉庫は最も一般的なタイプの倉庫で、さまざまな目的に使用することができます。最も安価に建設・維持することができますが、すべての種類の製品に適しているとは限りません。
結論として、冷凍倉庫、冷蔵倉庫、常温倉庫の違いを知っておくことが重要です。それぞれ利点と欠点があり、どのタイプの倉庫がニーズに合っているかを決定する際に考慮する必要があります。
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TEL. 0770-22-6005
FAX. 0770-47-6405
資材センター 滋賀県高島市勝野873-1
創業 昭和25年12月6日
資本金 50,000,000円(グループ全体)
従業員数 182名(グループ全体)※2024年10月1日現在
売上高 63億円(グループ全体)※2024年9月実績
営業種目 建築一式、土木一式、大工工事、水道施設工事、とび・土工工事、造園工事、左官工事、石工事、屋根工事、タイル・れんが・ブロック工事、鋼構造物工事、鉄筋工事、舗装工事、板金工事、ガラス工事、塗装工事、防水工事、内装仕上工事、熱絶縁工事、建具工事、宅地建物取引業、建築・土木設計、土地活用
許可・登録 〈建設業許可〉 
滋賀県知事許可(特・般-3) 第80123号
〈一級建築士事務所〉 
滋賀県知事登録(カ) 第126号
〈宅地建物取引業者〉 
滋賀県知事登録(12) 第1267号
取引銀行 滋賀銀行 高島支店
関西みらい銀行 安曇川支店
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関連会社 株式会社トータル・オーガニック・プランニング
沢村ホーム株式会社
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